#author("2021-08-17T20:48:36+09:00","default:cocas_kiryu","cocas_kiryu")
#author("2021-08-17T20:52:19+09:00","default:cocas_kiryu","cocas_kiryu")
*名前 [#w21e3f74]
Ernest "Ernie" Tuberose-Cecil [アーネスト(アーニー)・トゥーバーロウズ=セシル]
*地位 [#o7be79ac]
〈レクセル公〉 Duke of Lexell~
花は蒼銀の月下香
*詳細 [#r3457c74]
**経歴 [#fab51395]
〈麗凛王〉の王配にして、王城の背後を守る公地レクセルの領主。~
通常の体制では処理の難しい問題の扱いに長け、
普段は領地を離れて各地の救援要請に応えている。~
王配という身分と、特殊案件を処理してきた実績から
〈辺境公〉の名で呼ばれる事が多い。~
〈麗凛王〉の弟である〈クリンケンベルク公〉と共に、
重鎮として魄王家を支えてきた。
**メモ [#h7bd372a]
ルーさんが最も恐れる人物。~
一人称「私」
二人称「貴方」「貴様」「君」
口癖は「全くもって度し難い」と「いっそ滅してしまえばいいものを」です。~
腹黒いと言われる事もあるけど、むしろ全般的に黒色。~
「責務は厭う癖に力は欲しいというのだから、全くもって度し難いね」
「月ばかりに施しを求める太陽など翳って、いっそ滅してしまえばいいものを」
「仰せのままに、ディアクラウン。私の全て、愛しき御身に献じましょう」
「参ったね、この子は。もう少し立場を忘れてくれれば、守る側としては気が楽なんだけれども」
「夜咲きの一葉として我が眷属に命ず。速やかにこの地の災厄を祓い、理を正せ」
**系譜 [#rb0c9ef0]
妻:クリスティーン
子:ルイス
姉:ルーシア
甥:ルーシャス
妻:クリスティーン~
子:ルイス~
姉:ルーシア~
甥:ルーシャス~