gottaNi ver 1.1



名前

Ernest "Ernie" Tuberose-Cecil [アーネスト(アーニー)・トゥーバーロウズ=セシル]

地位

レクセル公> Duke of Lexell 花は蒼銀の月下香

詳細

経歴

麗凛王>の王配にして、王城の背後を守る公地レクセルの領主。
通常の体制では処理の難しい問題の扱いに長け、 普段は領地を離れて各地の救援要請に応えている。
王配という身分と、特殊案件を処理してきた実績から <辺境公>の名で呼ばれる事が多い。

麗凛王>の弟である<クリンケンベルク公>と共に、 重鎮として魄王家を支えてきた。

メモ

ルーさんが最も恐れる人物。

一人称「私」
二人称「貴方」「貴様」「君」

口癖は「全くもって度し難い」と「いっそ滅してしまえばいいものを」です。
腹黒いと言われる事もあるけど、むしろ全般的に黒色。

「責務は厭う癖に力は欲しいというのだから、全くもって度し難いね」
「月ばかりに施しを求める太陽など翳って、いっそ滅してしまえばいいものを」
「仰せのままに、ディアクラウン。私の全て、愛しき御身に献じましょう」
「参ったね、この子は。もう少し立場を忘れてくれれば、守る側としては気が楽なんだけれども」
「夜咲きの一葉として我が眷属に命ず。速やかにこの地の災厄を祓い、理を正せ」

系譜

妻:クリスティーン 子:ルイス 姉:ルーシア 甥:ルーシャス


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